傘は要らない

君のヒロインじゃない人生をゆく

これからも、

 

こんばんは🌷

今回はいつもの舞台のことではなく、優しい推しの別の現場で起こった嬉しいことを綴ろうと思います。

 

 

 

8月の後半に、優しい推しと塩な推しに手紙を書いて舞台のスタッフさんに預けました。

 

塩な推しには実は初の手紙で、優しい推しには何度か渡すことはあっても、違う現場などで直接渡せることが多かったし、その舞台はプレ禁止の手紙のみだったので、預けることはありませんでした。

 

でも預けてから後日、個人情報などが書かれてないかチェックするため、一度開封されてから本人に渡ってるらしいという噂を聞きました。

 

意外にジャニーズばりの厳しさ…。(いやジャニーズが手紙チェックするのか知らんけど)

 

私は昔働いていたとはいえ、役者と密接に関わる職種ではなかったため、そんなことはつゆ知らず…。

 

個人情報などは名前以外全く書かなかったんですけど、昔働いていた思い出とかをほんのちょっとだけ書いてしまったため、グレーゾーンかな?と不安を抱えていました。

 

 

それからまた日が経ち、優しい推しが急に来週芝居します!と告知しました。

 

この推しは、脚本なども自分で全部考えるんです。すごいでしょ!←

 

 

そして当日。

ドアを開けると、まさかの主催の推しがお出迎えしてくださりました。

 

それだけでも動揺したのに、挨拶した後にすぐ、「お花畑ちゃん、手紙届きましたよ!」って報告してくれたんです。

 

ひぇ〜〜〜〜!これが本名を知られてる認知という名の特権〜〜〜〜〜!!!

 

何より不安に思ってたことを報告してくれるところ…優しすぎる…しゅき…。

 

 

ということは、塩な推しにも届いたのかな?だといいな〜!

 

 

正直手紙なんて見る暇ないだろうな、なんて思っていたけど、喜んでもらえてて安心しました。

 

また何度だって書きますね。

 

 

 

おわり💌