傘は要らない

君のヒロインじゃない人生をゆく

自惚れるほど好き

 

こんばんは!

先週には塩な推し、今週には優しい推しに会えたので、ハッピー全開のお花畑です🌷

 

 

今日は"こぼれ話"ならぬ、"自惚れ話"をしていきたいと思います。

"自惚れ話"とはその名の通り、私が都合のいい方に考えて惚気るだけです。

 

そんな話でもお付き合い頂けるなら、このままお進みください〜 

 

 

 

 

 

まずは先週の塩な推しから、自惚れ話していきます。

 

塩な推しを観に行った日は、席があまり良くなく、舞台全体も推しも見えにくて残念だったんですが、最後のハイタッチの前に、席的に私の方を向いてポーズし始めて、ん??こっち見てポーズしてる…??いや遠いし気のせいか…??でも他の人カメラ向けてないし…え????

って狼狽えてたら、違うキャストさんが塩な推しにちょっかいかけ出したので、うやむやになって終わっちゃいました。

 

塩な推しが、そのタイミングでポーズを決めてくれるなんて今まで見たことなかったので本当に驚いたんですが、こういう時はめいいっぱい自惚れておくことにします。真実は推しにしか分からないし、確かめようもないので。

 

 

それでは次に優しい推しの自惚れ話です。

 

 優しい推しに会う前日は、もう色々と散々な日だったのでメンタルボロボロだったんですが、当日の朝には、推しに会えるという事実だけでメンタル回復しました(早い)

 

推しに会えるというのは、立派な治療薬でもありますね。

 

 

今回も初っ端から、なーーーんか目が合ってる…気が…、いやそんなまさかな?と首をかしげたら、優しい推しも首をかしげたので、椅子から転がり落ちそうになりました。

 

私は席的にまぁまぁ遠くにいたし、推し達が演じてる役はサングラスをかけてるんです。

 

そのハンデがあるのに、なんで分かるの?視力8.0か?実はマサイ族なんですか??ってレベル。

 

 

そんな優しい推し、昔から自分のファンを見つけるのがめちゃめちゃ得意。そして覚えるのも早い。

 

今回の舞台は結構推しのファンがいたため、一人一人に丁寧にファンサしていて、こういうところが好きなんだよなぁと思いながら見てました。

 

 

ちなみにハイライトは、私の席の近くに来た時、ボソッと「もう(この舞台の話の)詳細知ってるでしょ!」って言ってきたところです。

いやマイク入ってないからって、それ言っちゃダメでしょ!?(笑)

 

 

 

 

ふとカレンダーを確認したら、あと数回しか舞台を観れないことに気づきました。悲しい。寂しい。

 

毎回噛み締めながら舞台を観てるけど、それでも楽しい時間というのはあっという間で。

 

舞台が終わって、帰りの電車に乗ってると、もう会いたくなってる。

 

また来週会うために生き延びます。

早くその日になってほしいけど、この9月は終わってほしくないよ〜〜〜(支離滅裂)

 

 

今日もぐだぐだでしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!おわり!