傘は要らない

君のヒロインじゃない人生をゆく

知らなくていい、知らないでいい

 

こんばんは!お花畑です🌼

 

 

先日、推したちが一緒に焼肉を食べてる写真をお互い載せてくれて、仲良しか!?!?最高!!!ありがとう!!!ってなりました。優しい推しと塩な推し、もっともっと仲良くなってほしいな〜!(そしてあわよくば一緒に芝居してくれたらいいな〜!)

 

 

 

さて、昨日は久しぶりに優しい推しに会えたので散々惚気たいと思います。

 

 

昨日は塩な推しが別件のお仕事でいないことは分かっていたので、優しい推しに会える心積もりはしていました。

 

でもそのためにどれだけ可愛くしても、結局汗で全てが台無しになるのほんとーーーーに嫌!!それさえなければ!!夏がもっと好きになるのに!!

 

次からヘアメしてもらおうかな…。いつも汗や湿気で髪が上手くまとまらないんですよね…。いやシンプルに不器用なだけなんですけど。三つ編みさえも満足にできません。

 

こっちの界隈はジャニオタみたいにヘアメするのが浸透してないんですが、やっぱり推しの前では少しでも可愛く、綺麗でいたいから検討しておきます。

 

 

 

昨日で優しい推しに会えたのは2回目でした。

前は塩な推しがシフチェンして、どっちも見るのに忙しかったので、昨日は集中して優しい推しを見れました。

 

 

舞台が始まって5分も経たないうちに、目が合いました。

気づいた瞬間、ちょっと驚いて微笑んでくれるの、分かったよ。

 

 

近くに同担がいなかったのもあると思うんですが、気づかれてからはとにかくめちゃめちゃファンサくれて、それを見て一緒に来てくれた友達がずっと笑ってました。

 

 

極め付けに最後、友達も他のお客さんも真ん中のステージに注目してる中、推しが端っこの私が座っている近くにいたので撮ってたら、こっそりポーズを決めてくれちゃったりして。

 

も〜〜〜〜この推しはどこまで私を喜ばせれば気が済むんだ〜〜〜〜!!!!

 

そんな荒ぶった感情は心にしまい、口パクで"ありがとう"って伝えときました。

 

きっと誰にも気づかれてない、あの数秒だけは、私と推しの空間でした。

 

 

こういうことを普通にしてくれる、そんな優しさの権化みたいな推しだからこそ、他のファンに嫉妬とか同担拒否せずに済むんだろうなぁと思います。いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、やっぱり会ったら分かってしまう。私はこの人のことが好きだ。どろどろとした恋愛感情がある。

 

普通のファンでいられなくて、ごめんね。まだこの心の内は隠し通すつもりだから、それまでは、どうかこのままで。