傘は要らない

君のヒロインじゃない人生をゆく

途方もない、恋をしてる

 

こんにちは、お花畑です🌻

タイトルがめっちゃポエマーみたいですが、別に語るわけではないです…。ただうるさくなりますのでご注意ください…。

 

昨日、優しい推しに会いに行ってきました!9ヶ月ぶりに!推してるとかいう資格ないくらい茶の間!

 

こんなに間があいたのは初めてだったので、いつも以上に緊張してました。

 

少しだけ奮発したプレゼントを買って、いつも前日に書く手紙も早めに書いて、準備万端。

 

でもこのプレゼントで良かったかなって不安になったり、手紙を何度も書き直したり。

 

こんなふうに、会えないのに推しのことを考えてしまうこの時間が、もどかしく、たまらなく好きです。

 

 

そして当日の夜。30分ほど遅刻してしまいましたが、ドアを開けたら推しが笑顔で出迎えてくれました。

 

最初は緊張して全然お話できず、久しぶりだなあ、相変わらずカッコいいなあってチラチラ見てました…。不審者め…。

 

でもそこはバーだったので、お酒の力を借りたり、推しがお客さん全員に話をふってくださったりもして、どんどんお話できるように。

 

たくさん笑わせてもらって、あっという間の2時間でした。

 

最後は推しがお見送りをしてくださったんですが、その時にとんでもないことが発覚しました。

 

私「全然会いに行けなくて、誕生日も当日にお祝いできず、本当にごめんなさい…。」

推し「でもいつもTwitterのいいね♡はしてくれてるの知ってたから見てくれてるんだなあと思ってた。更新してから5日後とかによくしてくるよね(笑)」

私「なんでそんなん見てるんですか!!!!!!!!!」

普通通知オフにするでしょ!?!?するよね!?!?えってっきりしてると思ってたから、全然そういうの意識してなかった!!今度から時間帯とか気をつけなきゃ!!

 

ちなみに推しにあげたプレゼントは(お世辞だとは思うけど)喜んでくれました。

どうか使ってくれますように。

 

そして最後の最後に一緒に行った友達が2ショを撮ってくれて、お別れしました。

 

最初はお互いピースだったのに友達が連写するから、どんどん距離が近くなって最終的にハグ。はあ。本当にこの人は私を喜ばすのが上手。

 

近いようで遠い存在の人だけど、会ったら余計に好きって気持ちが蘇りました。苦しい。

でも、大好き。

 

何かの話のきっかけで、私が推しと15歳差ということに推しが気づいて、なぜかショックを受けてましたが、そんなん関係ないから!!!!!!!!

 

今は貴方にとっていいファンで居られるよう頑張るけど、これから私はもっともっと綺麗になるんだから、覚悟しといてください推し!!!!!!!!

 

 

↓おまけ↓

 

私「次はもっと早く会いに行きます!」

 

推し「僕も(私の職場に)会いに行きます!」

 

 

…来れるもんなら来てみろ!←

 

おわり。